珍獣日記
雲の網目をくぐり抜けてあなたの
あなたのもとへ今

雨粒に乗ってあるいは
氷のかけらに灯されて

あなただけを見つめたまま
大気の中を駆けてゆくわ


あなたが微笑み慈しむものが
わたしではなかったとしても

あなたのもとへ今
駆けてゆくの
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